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【システム名】 火口パネル 【読み方】 かこうぱねる 【登場作品】 「6」 【詳細】 特殊パネルの一つ。 今までのパネルとは違い、バトルチップによるパネル生成の方法が無く、 特定の戦闘開始時に既に展開されている状態でのみ出現する。 「5」までに登場したマグマパネルの派生版であり、一定間隔でパネルから噴出する炎の柱に触れると、50のダメージを受ける。どうみても炎が吹き出ているが無属性なのでクロスが剥がれることもなく、ブラックボムも着火されない。 水属性の攻撃がヒットするか一定時間経過すると、ノーマルパネルに戻る。 タイミングさえ合えばノーマルパネルと変わらず普通に移動することが出来るが、なるべくなら取り除いておいた方がいい。 変更された理由としては、以下のことが考えられる。 マグマパネルは元々、「3」までは他のパネルに塗り替えられるか、乗ってダメージを受けるまでは残り続けるという仕様であった。 それでは移動制限が厳しかったためか、「4」以降は、一定時間が経過するとノーマルパネルに戻るようになった。 それでもなお、木属性を持つものには相変わらず不利な移動制限を強いられるのは確実。 特に、6に登場するトマホーククロスはクロスシステムの特性上、1回でも弱点攻撃を受けるとクロスが解除されてしまうため、存在するだけでデメリットが大きかったからと思われる。 デザインは火口という名前の通りパネルに丸い穴が開いているのだが、別にエアシューズが無くても普通に上に立てる。 傍目から見ればかなり立ちにくそうではあるが… 対戦ではお互いのエリア最前列の6マスに出現することが多い。 カラーポイント系で全て相手エリアにしてテングクロスでタイミングよく吸い込むと最高に鬱陶しい。
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/54.html
操作パネルとは 操作パネルのパネル領域 操作パネルのカスタマイズプリセットメニューによるカスタマイズ 表示設定画面によるカスタマイズ 操作パネル(上部)タブ 操作パネル(下部)タブ 操作パネル(その他)タブ [部分編集] 操作パネルとは 各画面の画面の上部および下部の領域です。 メイン画面では、ボタン・音量バー・再生時間等が配置されます。 メイン画面では、この領域の配置内容を変更することができます。 [部分編集] 操作パネルのパネル領域 操作パネルでは、以下のように上部(左上・右上)と下部パネル領域に分かれています。 パネル上部(左上)※タイトルバー 通常のWindows アプリケーションで言えばタイトルバーに当たる領域です。曲名やアーティスト名等を表示することができます。また、マウスジェスチャーの情報表示などステータスバー的な用途でも利用されます。 パネル上部(右上) 主にパネル操作・プレイリスト操作・ウィンドウ操作に関連するコントロールを表示する領域です。 パネル下部 本スキンの操作に関するあらゆるボタンを表示する領域です。4ライン×(左寄り・右寄り)の構成でコントロールを設定します。シークバーのみ、左右のコントロールの間に表示されます。 [部分編集] 操作パネルのカスタマイズ プリセットメニューによるカスタマイズ メイン画面右上には、よく使われるだろう操作パネルの組合せのプリセットメニューのボタンがあります。 また、後述するユーザ定義のデータの読込も可能です。 表示設定画面によるカスタマイズ 操作パネル(上部)タブ 操作パネルのうち、右上(タイトルバー相当)と左上のパネルの設定を行います。 右側のリストボックスに移動した属性値やコントロールが操作パネル上に表示されます。 操作パネル(下部)タブ 操作パネルのうち、下部のパネルの設定を行います。 右側のリストボックスに移動した属性値やコントロールが操作パネル上に表示されます。 4ライン×(左寄り・右寄り)の構成でコントロールを設定します。 シークバーのみ、左右のコントロールの間に表示されます。 操作パネル(その他)タブ 操作パネル設定や、操作パネル上のコントロールの各種設定やユーザー定義の保存などを行います。 ■タイトルバーの設定 フォントサイズ タイトルバーの区切り文字を設定します。 区切り文字 タイトルバーの区切り文字を設定します。 項目:タイトルの表示方法 タイトル項目についての表示方法を選択します。タイトルの前に連番(プレイリスト内の順番)やトラック番号を表示する事が可能です。 ■操作パネルの非表示時の動作 メイン画面内にマウスカーソルがある時に一時的に操作パネルを表示 操作パネルの表示ボタン押下時により、操作パネルが非表示の時の動作として、メイン画面内にマウスカーソルが移動したときに操作パネルの一時表示をする/しないの動作を設定します。OFF設定の時に操作パネルを非表示にした場合、Escボタンやショートカットキーなどにより、操作パネルの非表示を解除してください。 ■シークバー・音量バーのイメージ これらのスライダーは、主に以下のイメージ設定ができます。 カラーテーマ系 カラーテーマに設定された値を背景・前景に利用します。無印(カラーテーマの設定色をそのまま利用)/反転/補色の3つの設定ができます。参照:カラーテーマ デザイン系 事前に用意したイメージを使い、背景・前景・つまみを設定します。 ☆組み立て 事前に用意したイメージを使い、背景・前景・つまみをユーザーが選択する形で設定します。 ■~のダブルクリック 画面変更ボタン・タイトルバー・ウィンドウ枠をダブルクリックした時の画面サイズ変更の設定ができます。 画面サイズ変更ボタンのダブルクリック 該当コントロールをダブルクリックした時の画面サイズ変更の設定を行います。 タイトルバーのダブルクリック 同上 ウィンドウ枠(上)のダブルクリック 同上 ウィンドウ枠(下)のダブルクリック 同上 ウィンドウ枠(左)のダブルクリック 同上 ウィンドウ枠(右)のダブルクリック 同上 ■操作パネルのマージン 主に操作パネル(下部)の余白設定を行います。 左・右・上・下 操作パネル(下部)の余白を設定します。 コントロール横(上部) 操作パネル(上部)のコントロール間の横幅の余白を設定します。 コントロール横(下部) 操作パネル(下部)のコントロール間の横幅の余白を設定します。 ライン間の幅 操作パネル(上部)のライン間の高さの余白を設定します。 ■ユーザー定義の保存 保存・読込 現在の操作パネルの状態をユーザ定義として保存・読込(復元)します、
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<制御> 通過 消滅 ループ開始 ループ終了 条件分岐(制御) フラグ タスク開始 タスク停止 信号送信 信号受信 信号クリア メニュー(制御) 表示優先 ランダム HP アイテム ボタン判定 面クリア いろいろ スクリプト編集>> ラベルパネル,移動パネル,攻撃パネル,描画パネル サウンドパネル,背景パネル,スコアパネル,変数パネル,物理演算パネル
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/214.html
構築例 《パネルリムーバー のぞきどり》 《ショベルカニ》 《リスキュー救助隊》 《呪いのワラ人形》 《超重量ロボ・ダイナマン》 チェスト例 I《回復の秘薬》 I《回復カプセル》 I《石つぶて》 E《超☆はたき落とし!》 E《横2マスくんだよ》 E《小型艦戦・発進!》 条件さえ整えば、最速で相手を詰ませることができる究極篭城デッキ。 ゾンビ縛りや蕪村縛りなど1マスに敵ユニットを釘付けにするのが縛り系デッキだが、 こちらはパネルごと自分と相手のユニットすべてを断絶させてしまうのがポイント。 アペイロンのルール上、互いが攻撃をしない場合は残りユニット数が多い方の勝利で 同じ場合は残りユニットの総HPが多いほうの勝ちとなるのはご存知だろう。 このデッキでは、平均HP5.2で、 《超重量ロボ・ダイナマン》→《Funky トリカエッコング》になっても平均HP5.0を誇る。 そしてほとんどのデッキがこの総HPを下回る。つまり、相手からこちらに攻撃してこない限り、こちらの勝利は確定なのである。 ではどのようにそれを行うかを説明すると、下に示したフィールドにおいて 7.8.9を自分側のパネルとして条件を満たしたときに可能となる。 3 4 5 2 1 6 9 8 7 (条件)2-9 9-8 8-7 6-7 の4つの組み合わせが、岩と海、岩と森、岩と岩のいずれかであること。 初期状態がこの配置であればすぐに行動が可能。 例えば、2海-9岩場だった場合 9のパネルに全てのユニットを配置しゲーム開始。《パネルリムーバー のぞきどり》で8のパネルを取り除く。 次に《ショベルカニ》で海の障害物を移動、次のターンの《ショベルカニ》で岩場の障害物を移動させて こちらのパネルに侵入できなくすればパネル縛りが完成。 初期状態がこの配置ではないが、近くのパネルを移動させたり回転させたりすることで この条件を満たす場合、《Funky トリカエッコング》または《銀河の支配者 ジ・アース》の 手順が簡単な方を《超重量ロボ・ダイナマン》の代わりに組み込もう。 《ショベルカニ》を使わなくてもコング・アースでパネル縛りを完成させられるのであれば、 相手の《再配置》対策になる。 このデッキは相手が対策できなければ確実に勝利できる。 しかし、得意不得意の差が大きいため、敵に以下のユニットがいる場合は要注意。 ○《磁石女 マグ姐》・《妖獣 うましか》・《Funky トリカエッコング》・《芭蕉蛙》・《銀河の支配者 ジ・アース》・《切株蕪村》・《大乱闘!!》の使用 →ダイナマンを入れれば完全に封じることができるのでほぼ100%勝てる。初期パネル配置に注意。 ◎それ以外のデッキ →ダイナマンがいなくても勝てる。 パネル縛りが完成してしまえば、せいぜい相手が与えられてチェストを引いての2ダメージか。 こちらのアペイロンチャンスで回復を引くか、同様にダメージを引けば問題ない。 ただし《想像主の創造》だけは絶対に避けたい。 △《椿姫 カメリア》・《ふんどしガッパ》・《ショベルカニ》・《ウェスタン・センガロン》・《ロケットマン》・《ひとりぼっちのピンデレラ》・《ツチナマズ》・飛行パーティのとき →《椿姫 カメリア》対策では篭城パネルは海か岩を推奨。《ツチナマズ》対策では森パネルに。遠距離ユニット対策で障害物の配置は以下を推奨。 例 2海-9岩場だった場合 ×が障害物 × × × 除 また、飛行ユニットが岩を超えてきた場合は《リスキュー救助隊》で迎え撃てば低ダメージで処理可能。現状最大h6の《呪いのワラ人形》で呪ってしまうのも手。《キングクラウド》のアビリティとの組み合わせには気をつけたい。 ×地形パーティ・ボムパーティ・毒パーティ・《トラわれタイガー 禁虎》・《羽を狩る者》・《ゴロゴロ五朗》・《ダーク・ディメンション・ドラゴン》・《おそうじ大作戦!》の使用・天地の書の発動・イベントパネルの発動 →絶対勝てない。障害物を取り除かれること、遠距離からダメージを確実に入れられることと、それに伴う《パネルリムーバー のぞきどり》の機能停止はこのデッキでは対策不可能。諦めて他の選出をしよう。 その他採用候補 全て《超重量ロボ・ダイナマン》との同時運用は困難。 《銀河の支配者 ジ・アース》…回転で障害物をつなげられる場合。《ショベルカニ》の代用も可能。 《Funky トリカエッコング》…移動で障害物をつなげられる場合。《ショベルカニ》の代用も可能。 《サイ》…飛行など飛び越えてきた相手を殴れるh6枠として。 パネル縛り2 構築例 《パネルリムーバー のぞきどり》 《ショベルカニ》 《風来帽子》 《羽を狩る者》 《超重量ロボ・ダイナマン》 チェスト例 I《回復の秘薬》 I《回復カプセル》 I《トゲトゲメット》 E《超☆はたき落とし!》 E《横2マスくんだよ》 E《小型艦戦・発進!》 パネル縛り1と構成はほぼ同じだが、こちらは遠距離攻撃の手段がある。 そのため、総HPが低くても安心して篭城が可能。 まずは同様の手順で篭城パネルに味方を集合させる。 このとき、平行して厄介なユニットを《風来帽子》で飛行にしておき、 《羽を狩る者》でダメージを与えよう。 これを繰り返すことで、うまくいけば先述した絶対勝てないユニットも片付けられる可能性がある。 代わったユニットのHPが低い点では不意のダメージに弱くなったものの、 遠距離から確実に攻撃できる点では安定度が増した構成だろう。 その他採用候補 《超重量ロボ・ダイナマン》の枠に。 《トラわれタイガー 禁虎》…パネル縛り1で記載した絶対勝てないユニットへの唯一の対抗策。 《Mr.ホッパー》…篭城するとアイテムが取れないのが難点。それを解消できるユニット。 名前
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/561.html
【システム名】 メタルパネル 【読み方】 めたるぱねる 【分類】 特殊パネル 【登場作品】 『3』、『4』 【詳細】 特殊パネルの一つ。 「3」ではメタルステージやセットメタルでパネルを塗り替えることで出現させられる。 「4」では残念ながらどちらも登場しないので、既に展開されている状態でのみ見る事ができる。 パネル破壊に対する頑丈な抵抗力を持ち、ブレイク系の攻撃の追加効果に大体付加されているヒビパネル及び穴パネルの生成効果(ハルドボルズ系、ドゴーン系、ガイアント系など)を無効化する。 ただし、壊れない以外はノーマルパネルと同様、「塗り替える」効果(ステージ系チップ、フデロー系、エレンプラ系、ウェザース系の攻撃など)は普通に効いてしまう。 他のパネルと違い、ロックマンに対しては何も影響を及ぼさない。 あくまで、足場を補強するのみのパネル。 『バトルチップGP』には、見た目が同じアルミパネルが登場している。
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【システム名】 アルミパネル 【読み方】 あるみぱねる 【分類】 特殊パネル 【登場作品】 「バトルチップGP」 【詳細】 特殊パネルの一つ。 アルミステージで展開するか、電気属性のナビとの戦闘で出現する。 「バトルチップGP」のストーリー展開上、マグマ、アイス、クサムラに並ぶ電気属性用のパネルが必要になって作られたパネル。 見た目はメタルパネルのようだが、破壊不可能の効果はなくパネルアウトも普通に効果がある。 代わりにこのパネル上では、電気属性チップの威力が増加している。 ただし、弱点として木属性のチップを使うと、「クサムラパネル」に変わってしまう。 先述の通り、電気属性のナビは、ほぼこのパネルでの戦闘になるので、フォレストボムとバッドスパイスを並べれば非常に楽に勝てる。
https://w.atwiki.jp/heavenstrikerivals/pages/28.html
パネル一覧 フィールドに存在するパネルの一覧です。 効果名 効果 備考 防壁パネル ∞ターンの間ダメージが2減る 毒のダメージも防ぐ。
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矢印パネル 勇者の館Side Eシリーズにおいて 非常に多様な用途で使用されてきたトラップ。 多くの場合はジャンプ台(基本飛び幅は3マス)であるが、 他にもベルトコンベアなどといった、 『方向』を特性として持つトラップに使用されている。 3マスはあくまでもっともスタンダードなタイプであり、 看板での指定が無い限りは、まったく予測は不可能。 乗った者をその方向へ飛ばすのはジャンプパネル、 矢印の向いた方向へユニットをゆっくり動かすのがコンベア、 矢印の向いた方向へ飛ばされるのがカタパルトパネルである。 一部ダンジョンではワープパネルである場合もある。 外見上で識別する方法は残念ながら存在しない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/558.html
【システム名】 マグマパネル 【読み方】 まぐまぱねる 【登場作品】 『2』~『5』 【詳細】 特殊パネルの1つ。赤々と輝くマグマが敷き詰められている。 特定の地域で戦闘開始時に展開されている状態で出現するほか、マグマラインやマグマステージで能動的にパネルを塗り替える事も出来る。 このパネルの上に乗ると、炎属性以外の者は50のダメージを受ける。 パネル自体が炎属性を持つので、木属性の者が乗れば弱点となり、2倍のダメージを受ける。 もちろん、『2』のハードモード「ダメージ1.5倍」にも対応している(単体75ダメージ、木属性で更に倍)。 また、このパネルの上に立つと、体力が回復する特殊なウイルスも存在する。 上に何かが乗るか水属性の攻撃がパネル上を通ると、マグマが消滅してノーマルパネルになる。 フィールド上のマグマパネルを吸収する特性のあるチップや変身もあるので、邪魔な場合はこれらを利用して除去しよう。 自身が木属性の場合は難しいが、最悪の場合はダメージ覚悟で踏んで処理することもできる。 なお、『3』までは自然消滅しなかったが『4』以降は16秒経過で消えるようになった。 自然消滅が追加されたものの(特に一部の属性に対して)強烈な立ち回りの制限をかけるパネルであったためか、『6』ではリストラされた。 代わりの炎属性特殊パネルとして、「火口パネル」が登場している。 マグマパネルを作る要素一覧 バトルチップマグマステージ マグマライン マグマシード ヒートブレス ヨウガンホウガン ファイアマン(チップ)(コマンド) ナビカスタマイザーセットマグマ ウイルスマグラボルズ フデロー2/フデロー3 ウェザース系(ヒートブレス) エレンプラ系(マグマパネル上にいるとき) ネットナビヒートマン(「2」ヒートプレス)
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<ラベル> IN OUT スクリプト編集>> 制御パネル,移動パネル,攻撃パネル,描画パネル サウンドパネル,背景パネル,スコアパネル,変数パネル,物理演算パネル